10年追い続けた教師の夢を諦めた理由

 

こんにちは!赤ずきんです。

赤ずきんとブログについて

今回は、教員免許を取得して小学生からの夢だった先生になれる切符を手にした私が、なぜ職業として「教師」を選ばなかったのか。

というお話です。

今思えば、ブログやネイルを始めた原点になるので、職業や立場は違えど、同じような境遇で悩んでいる方がいたら是非見て欲しいです。

 

先生になりたかった学生時代

長野県の田舎の小さな学校で育った私は、小学生の頃からずっと先生になりたかった。

この頃は学校が自分の世界の全てだったし、先生も友達も大好きで、勉強もわりと好きだったので、

大人になっても学校にいられるなんて、素晴らしい職業だ!絶対に先生になる!と思っていました。

中学生になると当時部員がいなかった吹奏楽に入部し、1年生から部長になった私はひたすら部活に打ち込み、県大会で金賞を取るほどに成長。

の快感が忘れられず、先生になって吹奏楽部の顧問になるんだ!と更に明確な夢へと変わりました。

 

その思いは高校生になっても変わらず、いわゆるモンスターペアレントが騒がれ始めた頃でしたが、

それ以上に教師にはやりがいがあって、これ以上に自分にぴ
ったりな職業はないと信じていました。

 

この頃になると教科としての「国語」がとても楽しくなり、授業が終わったら先生の研究室へ行って、その日やった授業についてあーでもないこーでもないと先生と討論したり

かなり積極的な?生徒でした。

 

親元を離れた大学時代

大学はもちろん教育学部のある大学を選び、大好きな国語を専攻して中高の教員免許を取得。

※なんだか真面目な印象になってしまいましたが、大学では軽音学部に入ってバンドして授業も友達とふざけていた記憶しかないです。笑

いざ、教育実習へ!となった頃には、周りは全員先生になる道を選んでいるのに、いつの間にか私の教師への熱は冷めてしまっていました。

教育実習が大変だったわけではありません。

中学生相手に国語を教えることも、一緒に文化祭の準備をしたことも、給食・掃除の時間すらも楽しかった。

授業をサボった生徒を探しに行って話を聞いて一緒に悩んだことも、先生たちと教材について意見を交わしたことも本当にやりがいがあって、

人生で1番「今を生きている」と感じたのはこの期間だったかもしれません。

そんな経験をしたのに、なぜ教師への熱が冷めてしまったのか・・・

教師への夢がなくなった瞬間

初めて親元を離れて、住む場所も授業もバイトも自分で選択して生活していく中で、

「私って自分の時間を1番大事にしたい人間なんだ」

ということに気づいてしまったのです。

 

教育実習中にすごく充実した時間を過ごしたのですが、忙しすぎる日々の中、

恋人とも全然連絡が取れないし、休日も部活や授業準備で遊ぶ時間がない。

家に帰って自炊する時間もないので、実家暮らしじゃないと絶対に体を壊すような生活。

先生同士での飲み会が多く、夜も自分の時間を作りづらい。

 

自分でやりたいことを選択していく大学生活を経て、学校の外を知った私にとっては、自分の時間を作れない仕事は、自分の将来像としてありえないという結論になっていました

 

 

その後

これをきっかけに、自分という人間を知った私は、より自分が楽しくなる人生へと進んでいきます。

教育実習を終えて、遅ればせながら就活を始めた私のお話はこちら。

なぜ3ヶ月で倍率40倍の企業に就職できたのか

就活生・転職を考えている人は絶対見て欲しい!

 

そして無事に就職した私は、

「会社勤めをしながらでも文章を書きたい」

「ずっと好きだったネイルをOLでも楽しみたい」

「社会人になっても友達や繋がりを増やしたい」

そういった思いがふつふつと湧いてきて、今のような形に辿り着いています。

 

どんな職業でもどんな生活スタイルでも

【自分で選択してやりたいと思えること】

【もしくは、そのための手段であること】

これが自分らしく生きるために必要なことだと考えます。

 

今の生活に違和感がある人は、一度立ち返って、今と違う世界を覗いて見たら、自分がどういう人間か見えてくるかもしれませんね。

 

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